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入谷式インソール作製の方法

 

1.問診にて症状の経過、痛みの部位などの把握、足部の関節の動き方や変形の有無、左右差などを観察し、

 各関節や姿勢などの状態を把握します。

2.裸足での歩行の評価をし、歩行時の足の使い方や歩き方の癖、歩くときの姿勢などを観察し、現在の症状

 との関連性を分析します。

3.症状を改善するための足部の誘導を決めるため、足の機能に基づいて実際に足部にテーピングやパットを

 用いて足部形状を変化させ、症状や歩き方・姿勢がどのように変化するか、どの形状であれば楽に歩けるのか 

 等そのつど歩き方をみながら最良の形や高さを決定します。

4.決定された足部の形状検査に基づいて採型しアーチパッドを削り、お持ちいただいたご希望の靴に合わせて

 入谷式インソールを作製します。

5.完成した入谷式インソールを実際に靴に入れて歩いていただき、必要であれば微調整を加えていきます。

 スポーツであればスポーツ動作を実際に行ってもらい確認します。

6.調整が完了したら裏面を閉じ仕上げをして完成です。

入谷式インソール作製の流れと所要時間

 

歩行を中心にテーピングやパッドを用いて1時間程度の評価を行い、その後にアーチパッドの削りの作業、最終的に靴やシューズに合わせて歩行を確認しながら調整いたしますので完成までは合計で約2時間半~3時間必要です。一度でまとまったお時間が確保できない方は初日に歩行評価のみを約1時間行い、完成作業(約1時間)は後日お越しいただくパターンでも対応可能です。

◆歩行評価の際には骨盤や膝のお皿の動きも見ます。当店でも膝を出せるズボンや短パン等はご用意しておりますが気になる方はご自身で短パンか膝まで捲れるジャージ等をご持参ください。

◆入谷式インソールを入れようと思う靴やシューズを忘れずにご持参ください。できれば何足か候補を持ってきていただき、その場で話し合いながら決めたいと思います。

◆お手持ちの靴やスパイク・競技用シューズ等(※)どのような靴にも合わせて作製できます。

※野球・ゴルフ・陸上・サッカーなどのスパイクシューズにも作製できます。

◆入谷式インソールを入れる靴の種類は問いませんがスリッパ・サンダル・下駄等かかと部分の無い履物は十分な効果が期待できません。

インソールの取り扱い

 

足底部は大変発汗が多いので特にスポーツで使用される場合ご面倒ですが使用後は靴より外して乾燥させ、次回使用する際にまた靴へ入れるようにしていただけると消耗が抑えられます。

また精緻な調整を行っておりますので水洗いは避けていただき、汚れが気になるようでしたら消臭除菌スプレーなどをして日陰干し程度が消耗等が抑えられ望ましいと考えます。

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